緊急事態宣言が解除されたので、茅ヶ崎の熊澤酒造のレストランMOKICHI TRATTORIA モキチ トラットリアに早速行ってきました。
いやはや、みなさん考えることは同じ。。えげつないほどの車と人であふれていました。
予約はいっぱいでできない状態で、ウエイティングリストに名前を書いて、1時間以上待ちました。
ポール・ヘニングセンデザインのPH アーティチョークの照明がゴージャスです。
築450年の黒光りした古民家に北欧の照明が合っています。
同じくポール・ヘニングセンデザインの照明PH5
オレンジ風味のビール
やっとやっと、待ちに待った、モキチ トラットリアのビールとピザにありつけて、気が済みました。
いや、でも、もう1回ぐらいは来て楽しまないと、気が済みませんね。
人が多すぎて写真を撮っていませんが、外も席数が増えていて、まるでビアガーデンです。お祭りです。
モキチ トラットリアのエリア内には、他に和食レストラン、ベーカリー、カフェ、ギャラリー、雑貨屋が入っています。
ここって休日はどれくらいのお客が来るのだろうか。。500人以上とか？？800人以上とか？？
熊澤酒造の世界観、お酒、料理を愛する人は多いでしょう。
地元民がうらやましすぎる。。。
MOKICHI TRATTORIA モキチ トラットリア
神奈川県茅ヶ崎市香川７丁目１０
0467-52-6111
湘南に残された最後の蔵元 - 熊澤酒造株式会社
熊澤酒造は、明治５年の創業以来、ひたむきに日本酒を造り続けて150年。熊澤酒造は湘南に残された、ただひとつの蔵元です。蔵元があることで、人々の暮らしが豊かになり、独特の文化が生まれる。その文化は成熟し、100年、200年後にも受け継がれていくことを、僕たちは願っています。
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