国立新美術館で開催されている「大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ」を見てきました。
真っ暗闇の部屋の中にかすかな明かりに照らされたオーガンジーのような布がゆらめいていました。
布が波のように見えました。
展示を見た後、黒川紀章氏が設計した建物をしばし見学しました。
ゆらぎをテーマにした展示を見たあとだけに、建物もゆらめいているように見えました。
渡辺篤の展示
国立新美術館
大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ
2023.11.1-12.25
火曜定休
10:00-18:00
入場無料
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