Vitra ウォールナットのハウスバード

Vitraのウォールナットのハウスバードを取り寄せ、出品してみました。

ブラックのハウスバードは街中で見かけたことがあり、とてもおしゃれに見えました。

それが木の王様と言われているウォールナットの無垢材でできていたら、どんだけーっと興味が出てきたんですよね。

想像していたより大きめで、守護鳥っぽい存在感。

それで、このオブジェの塗装がなんなのかが、自分が一番気になる点でした。

家具で言うと、無垢材の仕上げはしっとりオイルかコーティングが強いウレタンかの二択ですよね。

このオブジェはラッカー仕上げでした。

ごく薄い塗膜にして、無垢のウォールナットの良さを出しています。

このオブジェのプロダクトデザイナーはアメリカのチャールズ & レイ・イームズ夫妻です。

チャールズ・イームズは多くの名言を残しています。

情報の時代が終わったら、次は選択の時代である。

建築でも家具でもわら人形でも、難しいのはそのつなぎ方である。
二つの素材を結びつけるときには、君たち、よくよく注意することだ。

虹は知りすぎてしまうと、美しさが損なわれるとキーツは言った。
しかし私は違う。物は知れば知るほど、それに対する感性が豊かになると感じる。

私が本当に求めているのは、感情のある黒だ。

目的に同意できない仕事は引き受けるべきではないし、別のことへの足がかりとして仕事をするべきでもない。
これを守れば、自分の経験を存分に活かした仕事ができ、惨めな思いをすることもない。

おもちゃは見かけほど無邪気なものではない。
おもちゃやゲームは、本格的なアイデアを引き出すための序章なのである。

このハウスバードを見るとですね、この時計が合いそうでしょうがないんです。

デンマークの建築家兼家具デザイナーのFinn Juhl(フィン・ユール)のチーク材のWall clock

でも、高いんですよね。。120,000 円です。。

頭の中では何度かシミュレーションをしましたけどね。

たぶん宝くじが当たっても、お金を出せないと思います。

どこか工房にウォールナットかチークの丸いお皿を作ってもらって、時計の針を付けて真似てみようかと、セコいシミュレーションも自分はしてます。


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