Flos Glo-ball デザインされた球体

 

6畳ほどの狭さの個室の照明を考えた時、シーリングライトしか選択肢がないと思いました。

 

机、ベッド等の家具がない部屋に、ペンダントライトがぶら下がっているという図は、自分にはイメージができませんでした。

 

当時、秋葉原にあったYamagiwaに行った時、1階にあった数々のFlos社のGlo ballが目に飛び込んできました。

 

浮遊している月に似た球体の集団は、とても幻想的でした。

 

このプロダクトのデザイナーはイギリスの Jasper Morrison 
1998年に発表したものです。

 

ジャスパーモリソン氏の信念は、

 

謙虚で、静かな、そして暮らしの中で便利な道具であるべき

 

だそうです。この言葉を心にとめて物選びしたいですね。

 

 

 

Glo ballを天井に設置して感じたことは、球体を少し楕円形にへこませた形と質感は計算された上でのデザインものだということです。

 

点灯時は部屋の中に月を得たようで、うれしくなります。消灯時もオブジェとして成り立ちます。

 

照明はその部屋の雰囲気を左右します。そして物によっては、人の心を清く、穏やかにする力を持っています。

 

人が素敵なアクセサリーを身に付けて、気持ちが引きしまると同じような作用が、照明にもあります。

 

 

 

 

 

Glo ball の電球交換については、少し面倒なところがあります。

 

電球は「二重管ハロゲンランプフロスト」で量販店でも取り扱いはほとんどないです。。

 

ネットでも取り扱ってるサイトは少なく、在庫を持つところは少ないです。

 

以前電球が切れてしまい、電球の納期についてYamagiwaに伺ったところ、取り寄せるのにまさかの2週間もかかるということで、2週間電気なしで過ごしました。

 

結構辛いです。1つ5000円ほどかかりますが、2つほど買っておきました。

 

 

 

また、電球の交換作業もなかなか大変です。

 

3年おきほどの交換ですが、直径33cmの球体はそこそこ重く、それをかかげて外したり、はめたりするわけですが、すんなりはまらない場合は、腕がつらいです。

 

将来を考えると電球の入手、交換作業については不安になることがありますが、しかし自分の中ではこれ以外のシーリングライトはないんです。

 

これがなかったら寂しいものがあります。

 

家の中で月が観れるんだったら、将来の多少の不安はどうでもよくなります。

 

美しければ、それだけでいいです。

 

ジャスパーモリソンがデザインしたプロダクトで気になるもの。

 

ワインオープナー
Alessi  Socrates corkscrew   

 

 

 

 

Alessi Milk pan

 

 

MARUNI COLLECTION マルニコレクション Lightwood chair

 

 

The Museum für Gestaltung  (スイスのgallery) の動画

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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