上野の東京都美術館で開催されているイサム・ノグチ 発見の道を観てきました。
いやはや、骨太すぎて圧巻でした。
ありがたいことに、石の彫刻以外は撮影可能でした。
もうずっと嬉し泣きのまま、スマホで写真を撮りました。
確たる感性を見れて、幸せな時間でした。
まずは照明の写真をアップします。
展示会の入り口近くに和紙と竹でできた、大小の球体の照明が展示されていました。
神秘的です。
この小さい照明はうちでも使っています。
下のリンクのAKARI 30A(直径30cm)をうちでは20年前から使っていますが、竹ひごが均等で密に巻かれているタイプがあり、不規則に巻かれているタイプのものより、丈夫だと思います。
球体って、なぜかほっとするんですよね。
月に似ているからですかね。
<続く>
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