Nicolai Bergmann Hakone Gardens ニコライ バーグマン箱根ガーデンズの木漏れ日の威力

 

Nicolai Bergmann Hakone Gardens ニコライ バーグマン箱根ガーデンズは、広大な雑木林の敷地をあまり手を加えず、ところどころにパビリオンという温室のような展示室とプランターが配置されていることが特徴です。

 

 

Shop Pavilion

 

 

 

この場所で木漏れ日の威力を知ることとなりました。

 

この日の箱根は曇りだったのですが、たまに日がさすと、どえらくキラキラな世界になります。

 

木漏れ日効果がすごすぎました。

 

花が植えられたプランターに日がさすと、まるでスポットライトをあてたかのようになります。

 

 

 

 

この日の自分たちのトレンドワードは「木漏れ日きた」で、20回は言ったように思います。

 

たまに日がさすと、「今、木漏れ日きたっ!」と言って撮影に大忙しとなりました。

 

 

 

 

倒木で作られた台がおしゃれでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

木をよく見ると、モミジが多いんですよね。

 

スタッフの方に聞いたんですよね。モミジが多いのでここは紅葉の時期に来るのがおすすめでしょうか、と。そしたら、

 

ニコライ氏本人は、1年の中で新緑の時期が一番好きだと言っています、とのことでした。

 

帰り際にバス停を目にしたんですよね。そしたら、バス停名が「こもれび坂」でした。

 

だよね〜、と思いました。

 

 

<続く>

 

 

Nicolai Bergmann Hakone Gardens ニコライ・バーグマン箱根ガーデンズ

神奈川県足柄下郡箱根町強羅1323-119

10:00 – 17:00

水曜定休

 

 

comment