自分の中では冬は必要ないです。
家の中で過ごすことが厳しく思われるのと、冬になって登場するストーブやストーブ関連の外見に気が滅入るからです。
特に真っ赤な灯油タンク2つを玄関に置くと、うわぁ。。。とため息をつきたくなります。
なぜ、一般的な灯油タンクが赤なのでしょうか。。
どんだけ危険物なんだよっ、と思ってしまいます。
それで、今シーズンは気が滅入らないタンクを探してみました。
探して購入したのがLHAのカーキ色の20リットル灯油タンクです。
ロゴシールがおしゃれに見えます。
このタンクには他にお気に入りのアウトドアブランドのステッカーを貼って遊ぶのも良さそうです。
例えば、The North Face とか? Patagonia とか?
このタンクに取り付ける自動給油ポンプを探していて、工進(Koshin)のEP-503F(乾電池式)を取り付けたのですが、この20リットルタンクの広い口(65mm)と合いませんでした。
灯油缶口65mmを50mmに変えられるアダプター(PA-246)が、同じ工進から出てましたので購入しました。
アダプターを購入することにより、ぴったりと取り付けることはできたのですが、このタンクが空になってポンプを取り外す時がめんどうに思います。
これがベストではないような気がします。。
自動で吸い上げませんが、今度はポンプを直置きするタイプ探そうかと思います。
ふたは赤い18リットル缶のふたを利用しています。
見苦しいので、時間がある時にアダプーターとふたをカーキ色に塗ろうかと思います。
とことん見た目重視の方は、アラジンのストーブ、LHAの灯油缶、アラジンの給油ポンプ(手動)にするっぽいですね。
もう少し調べてみたいと思います。
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