ARTIZON MUSEUM (アーティゾン美術館)では、倉俣史朗氏デザインのソファをふんだんに取り入れています。
How High the Moonと同様に、側面に建築資材のエキスパンドメタルが使われています。
洗練の極み
写真を見て気がついたのですが、四角のパネルが貼られた壁面と床と、四角のソファが絶妙にマッチしているんですよね。
 
 
 
この美術館はところどころにこのエキスパンドメタルソファを配置することにより、このソファの効果をいかんなく発揮してます。
 
このソファでインテリアを爆上げしてます。
 
たまらない光景です。
 
もう、美術館におけるソファや椅子というのは、機能入りませんね。
 
 
<続く>
 
 
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