日曜大工初心者がウッドフェンスを作ってみました

 

GWに根性出してウッドフェンスを作りました。

 

力がなく、日曜大工の工具を買ったことも使ったこともない自分ですが、おっかなびっくりしながら大物フェンスを作ってみました。

 

GWは全く予定がなく、時間がたっぷりありましたので、日曜大工初心者でも、時間をかければ形になるだろうと思ったのです。

 

 

フェンスブロックを埋める

 

 

まずは、縦18cm×横18cm×長さ25cm(13kg)のサイズの基礎ブロックを埋めるために、穴を掘りました。

 

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通常ウッドフェンスの基礎ブロックとしては、縦18cm×横18cm×長さ45cmの約25kgのサイズを使うのが一般的だと思います。

 

が、まず店舗で買おうとした時、自分はそのサイズを持ち上げることができませんでした。

 

断念して、持ち上げることができた半分の小さめのブロックを購入しました。

 

小さめサイズでも手こずります。穴を掘って埋めるのに1時間はかかります。

 

手前にある水平器で水平に埋められているか何度も確認するため、余裕で1時間はかかります。

 

また、一般的には基礎ブロックの周りにモルタルを埋めて固定するようですが、自分はその工程をはしょりました。

 

理由は、今後台風などで倒壊した時などやりなおす場合、モルタル込みで基礎ブロックを掘り起こすのが困難に思えたからです。

 

基礎ブロックの周りは不要な石などがあればモルタル替わりに使いましたが、ほぼ土を埋め戻しました。

 

ブロックを埋めたあとは、ブロックの中に雨水がたまらないように、ビニールなどをかぶせておきます。

 

 

木材にペンキを塗る

 

 

木材はフェンスブロックと同様にビバホームで3種類のサイズを購入し、晴れの日に一気にペンキを塗りました。

 

木材
1. 支柱 防腐木材75角 縦7.5cm×横7.5cm×長さ200cm 1本1580円
2. 天板 ウエスタンレッドシダー(加工しやすくペンキを塗らなくても耐久性に優れる) 縦9cm×横4cm×長さ200cm 1本1350円
3. 防腐木材 縦6.5cm×横2cm×長さ200cm 1本348円

 

ペンキはドイツ製自然塗料のプラネットカラーミディアムブラウン

 

色は暗すぎず、明るすぎない茶色で気に入っております。

 

大洲城の外部木部にプラネットカラーのウッドコートが使われてるようで、耐久性はばっちりだと思っております。

 

 

 

 

 

なお、このペンキは粘り気があり、1日では乾きません。

 

翌日に施工しようと思っても乾いていないため、使えません。

 

なので、効率よくフェンスを作りたい場合は、晴れが2日続く日に、朝から晩までペンキを塗る日をもうけたほうがいいです。

 

塗っている時はペンキがポタポタ地面に落ちるため、レジャーシートを地面に敷いて、フェンスブロック2つの上に木材を置き塗っていきました。

 

 

支柱を加工し、フェンスブロックに入れる

 

 

フェンスの高さについては自分は90cmが妥当だと思い、支柱の75mm角の木材を、地上の長さ90cm+地中の長さ24cmの114cmにカットしました。

 

そして、ここからが一番やっかいで、泣きそうな工程に入ります。

 

なぜなら、フェンスブロックの中の穴が、先細りの形状だからです。

 

下の図はブロックの図で、青い線が中に入れる木材の形状。

 

 

ブロックの穴の上面(C)と下面(C`)のサイズが違うのです。

 

なぜなんでしょうかね。さっぱり理解できません。

 

たぶん、このサイズのブロックに入れる木材は65mm角が正解かと思うのですが、そのサイズは売ってなかったと思いますし、1cm違いですが、支柱は太いほうが見た目てきにも安定します。

 

自分が買った支柱の75mm角の木材をそのまま入れると、底まで届かず、途中でつかえてしまいました。

 

フェンスブロックの長さが45cmもあれば、途中で木材がつかえてもありだと思います。

 

自分は高さがたったの25cmのブロックをつかっているため、きちんと地中24cmほどは支柱を埋めたいと思いました。

 

それで、骨が折れる話ですが、自分は東急ハンズで彫刻刀を1000円で買って、鉛筆を削るように、木材を先細りに削っていきました。。

 

チーン。。おもいっきり撃沈しました。

 

自分が買った手動ののこぎりでは、先細りに削ることができませんでした。

 

出費をおさえたかったため、彫刻刀を買い、地味に鉛筆のように削っていきました。1本1時間はかかります。

 

今思えば、発送前にホームセンターで先細りにカットしてもらえたのではないかと思いました。

 

鉛筆のように削ったあとは、ブロックの穴に木材を入れ、垂直に立つか、水平器で確認します。

 

 

 

 

この段階でブロック内の隙間に砂利をいれないほうがいいです。1粒でも。

 

1粒でも入れようものなら、しっかりと木材を噛んでしまい、やりなおそうと思ってブロックから木材を抜こうにも抜くことができません。(汗)

 

垂直に立っていることを確認してから、ブロックと木材の隙間に砂利や砂を入れます。

 

そしたらビクとも動きません。

 

今後時間があれば、ブロック上部だけ雨水が入らないようにモルタルで埋めようかと思います。

 

 

横板をはる

 

 

 

支柱と支柱の間は130cm~150cmほどあけました。

 

一般的には支柱の高さが80cm以上ある場合は、支柱間は120cmほどがよいようです。

 

自分は、ちまちま支柱を立てたくなかったので、だいたい140cmほどあけました。

 

地面を掘ると切り株があったり、コンクリートがあったりするので、均一に140cm間隔でブロックを埋められませんでした。

 

支柱の上部と真ん中に板をはる時は、手動で釘をうちましたが、釘を1本打つのに15分以上かかってしまいました。

 

 

 

 

電動ドライバーがないので心が折れました。

 

全ての箇所に釘をうつ気力がすっかり失せ、今現在は仮止め的に釘を打って、やめてしまいました。

 

涼しくなったらホームセンターでドライバーをレンタルしようと思います。

 

もし、財力と押入れにスペースがあったら、マキタのインパクトドライバーを買うにちがいないです。

 

 

 

 

力不足かもしれませんが、BOSCH(ボッシュ)のコードレスドライバーがツボです。

 

 

 

 

10mのウッドフェンスを作るのに、材料費は3万円ほどで済みましたが、心身ともに削られ、寝込みました。

 

ホームセンターで木材を購入する際は、ある程度図面を書いて、ある程度ホームセンターでカットしてもらったほうが絶対にいいです。

 

手動で木材をカットするというのは、快速急行の電車で20分で行けるところを、5日かけて歩くようなもんです。

 

無駄な根性は体に障ります。

 

フェンスを作り上げた際には、達成感を味わえると思いますが、疲労で寝込んだりすると、苦い想いもまじえて今後フェンスを見ることになります。

 

また、木材というのは、上下左右にかなり反ったりしているものがあるため、よくよく見てまっすぐなものを購入したほうがいいです。

 

反っている木材は扱いにくいです。

 

素人からの注意事項は以上になります。

 

 

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