2022年1月31日まで渋谷のギャラリーSAIで開催されているIKEUCHI HIROTO EXHIBITION 造形作家の池内啓人氏の個展の様子をアップしています。
池内啓人氏の作品は、ガジェットや工業製品を分解して組み立てたものです。
驚くのが、製品の本来ある機能を残したまま、パーツを加えているのです。
だから動かすことができる、使える、ということです。すごっ。
Skeletonics MPS-15sk Multi
映画マトリックスの兵器APUより着想されたそうです。
ロボットも指が命ですね。
TYPE00R
パソコンカーですかね。
細部まで見かけにこだわった作品群でした。
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