国立新美術館で開催されていた「テート美術館 光」を見に行ってきました。
オラファー・エリアソン 《星くずの素粒子》 2014年
ペー・ホワイト 《ぶらさがったかけら》 2004年
光を生み出す作品を見た後、ふとこの国立新美術館を見渡すと、この建築はもっと規模が大きい光が織りなす総合芸術だということに気がつきました。
アートと建築を同時に堪能できるというのは、本当にありがたいことだと思います。
国立新美術館
テート美術館 光
2023.7.12 – 10.2
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