大谷石の直線が好きです

大谷石を裏庭の一部に自分で敷いてみました。

玄関周りは昔業者さんに大谷石のタイルで敷いてもらっていました。

その延長のような感じで裏庭に続く箇所に、6センチ厚の大谷石を敷いてみました。

大谷石を敷く前に、表の庭のアプローチとして自分一人でレンガ600個を敷き、重たくデコボコしている諏訪鉄平石を30個敷いて苦労していましたので、大谷石の手軽さに泣けてきました。

えー、何これ。こんなに楽に敷けるのぉー。

レンガ敷きも、諏訪鉄平石敷きも、大谷石敷きも、下地として同じ防草シート敷き、その上に砂利、そして砂を敷いていますが、レンガや鉄平石は何度もやり直しました。

レンガを敷いた数週間後、改めてアプローチを見るとなんだか波打って見えてやりなおしたくなります。

諏訪鉄平石は、アプローチを写真に撮って見た時に、しっくりこない時があり、パズルをやりなおしたくなります。

大谷石敷きの簡単さ、安定さがウソみたいに感じるのです。

しかも、長方形の大谷石ですと直線的に敷けます。

これがまた、見た目にすっきり映るんですよね。

直線好きだわー。

大谷石を購入する際、数か所の店からお見積もりをもらって価格を比較しようと思ったのですが、大谷石の産地・栃木県宇都宮市のマルオカさんとのメールでのやり取りが、全くストレスなく気持ちよくやりとりができましたので、早い段階でマルオカさんに決めてしまいました。

http://www.oyaishi-maruoka.com/

他のお店でも同様なのかもしれませんが、購入者の状況を聴き、石のサイズ、敷き方、コーティング剤、配送方法を提案してくれます。

ド素人で車を持ってない人に対しても、どこまでも丁寧です。

しかもですねー、自分が注文した石を乾燥させてる状態の写真までメールで送ってくれたんです。

この写真には正直やられました。

自分はですね、加工前の資材や建築中の未完の状態に萌えるんですよね。

完成後の建物に萌えたことがないんですよね。

価格は全く他の店と比較してないのですが、参考までに自分が注文した石のサイズ、価格、配送方法等の情報をアップします。

自分の場合は様子を見ながら敷きたかったため、4枚という少なさで注文し、宅急便を利用しました。

サイズ

30cm × 60cm × 6cm

19kg/1枚

仕上げ

中目、ダイヤ挽き(コーピン)

価格

2,650円/1枚(税抜き)

配送方法・料金

西濃運輸(ミニ便) ※1口20kgまで

1500円/1枚(税抜き)

水性浸透強化仕上げ材

Hey浸透フィニッシュ(2kg)ヤブ原産業社 1缶 4000円

大谷石はもろいと聞いてたので、コーティング材に何がおすすめか聞いたところ、上記の液体を小分けにして売ってくれました。

塗ってもテカテカに光らず、自然でいい感じです。

for your information(by maruoka)

■造膜系(Hey浸透フィニッシュ)

石の粉落ちや、ミソの抜けを大幅に抑えることができます。

シーラーのように素地の強化と結合を行いながら

仕上げ材の効果が付与された保護剤になります。

デメリットは光を当てると多少テカリが確認できることと

濡れ色感が少しだけあることです。

塗料は選定しておりますので、並べて比べてみないと

ほとんど分からない程度だと思います。

■浸透系(レッカノン)

石の質感をまったく変えず、素地の強化と保護効果が付与されます。

浸透系のため被膜が剥がれるといったこともなく、

無機質系塗料のため長期的に強化、保護できます。

デメリットは石の粉落ちやミソの抜けが多少発生することです。

無処理よりは遥かに効果が期待できますが、ミソは少しずつ抜けてしまいます。

また無機質系塗料のため、塗料の金額が高いです。

目地にモルタルを使わず、砂利と砂を入れてみました。
1週間後に、下地のわずかな高さの微調整をしたいと思い、大谷石を持ち上げようとしたところ、ビクとも動かせませんでした。

ことわざではなく、文字通りの意味で、雨降って地固まる、です。

素人が大谷石を敷石として敷く場合、敷いてから1、2週間後に横の石とのズレが生じてないか確認してから、目地に砂と砂利を入れたほうがいいと思います。

まぁ、気合いを入れれば、いくらでもやり直しはできます。

株式会社マルオカ(大谷石専門店)

028-665-0567

http://www.oyaishi-maruoka.com/


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