東京都庭園美術館の大客室の照明は、ルネ・ラリックが制作したものです。
天井の意匠も照明に合わせて、ジグザグ模様になっています。
ドア上部:フランス人鉄工芸家・レイモン・シュブ
ドア下部:フランス人工芸家・マックス・アングラン
東京都庭園美術館は赤坂迎賓館が建てられるまで迎賓館として使用されていました。
自分が思いますに、赤坂迎賓館よりもこちらの朝香宮邸のほうが本物志向に見えます。
<続く>
東京都庭園美術館の大客室の照明は、ルネ・ラリックが制作したものです。
天井の意匠も照明に合わせて、ジグザグ模様になっています。
ドア上部:フランス人鉄工芸家・レイモン・シュブ
ドア下部:フランス人工芸家・マックス・アングラン
東京都庭園美術館は赤坂迎賓館が建てられるまで迎賓館として使用されていました。
自分が思いますに、赤坂迎賓館よりもこちらの朝香宮邸のほうが本物志向に見えます。
<続く>
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